【第5回 お客さま窓口の利用実態調査(2024)】カスハラ電話増加の要因? つながらない、待たされるが不満トップ、対応への不満で5割強が購入やめた経験 窓口への問い合わせ手段は6割がチャットやメール、電話は4割にとどまる 7割強が問い合わせでチャット利用の経験あり、60・70代以上でも6割が利用 〜チャット普及の一方で話が通じない自動応答や返信の遅さに不満。満足度向上・カスハラ対策のためにもつながる窓口の確立が急がれる~

2024年11月25日 10:00
ダウンロードする
シェアする

シェアする

モビルス株式会社のプレスリリース