コロナ影響下の
企業PR活動を支援
当面「無料」で利用できます
有益な情報を記者に届けませんか?
取材案内を投稿したところ、わずか数分でTV関係者から取材依頼がありました。
何度か定期的に自社の情報を投稿したところ、それを見た記者から問い合わせがあり、取材してもらいました。
新サービス発表会のご案内状を記者に送ったところ、出席してくれ、その後記事で書いてもらいました。
社内データを活用した調査結果や自社ツールを紹介したところ、TVや新聞からの取材が殺到しました。
プレスリリースを投稿し、各メディアに一斉メール配信したところプレスリリースの内容が記事になりました。
記者達は日々のニュースのために常にネタを探しています。
新製品や新サービスといった新情報や、流行りの情報等を提供すると、
それが記事になる可能性があります。
記事やニュースで紹介されることを狙い、
パソコンやスマートフォンから記者に
情報提供してPRできる。
それが、クラウド記者クラブPRONE(プロネ)です。
私たちは「広報・PRの家庭教師」として、中小企業・スタートアップ130社を支援しました。
その結果、多くのクライアントは知名度向上や良い認知を獲得し、社会からの評価を高めました。
PRONE | N社 | P社 | S社 | |
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月額料金 | 30,000円0円 | 80,000円〜 | 80,000円〜 | 30,000円 |
初期費用 | 0円 | 100,000円 | 0円 | 0円 |
契約期間 | 1ヶ月〜 | 1年〜 | 1ヶ月〜 | 1ヶ月 |
プレスリリース一斉配信 | 月1回 | 無制限 | 無制限 | 月1回 |
プロモーターがPRを代行 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
カレンダーを使って新発表を予告PR | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
オンライン記者発表で記者に直接PR | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
何をPRすべきか読んで学べる | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
新聞やテレビを通じて流される日々のニュース、実はその多くが「記者クラブ」によって配信されています。
記者クラブは全国の官公庁や業界団体に置かれ、新聞、テレビ、通信社の記者が常駐する取材拠点です。
そこには連日、多くの企業の広報担当者が、どうにか記事にしてほしいと工夫を凝らして書いた「プレスリリース」を抱えてやってきます(いわゆる投げ込み)。
しかし、広報担当者のほとんどは記者と直接コンタクトを取ることができず、発表資料の説明やPR、情報交換を行う機会すらないというのが現状です。
(※出典:株式会社タナベ経営 ファーストコールカンパニー・レビュー2019年9月号)
企業が世の中に向けて直接発信する主観的な「広告」より、記者が客観的に取り上げた「記事」の方が、読者にとって信用が高く、大きなマーケティング(営業)成果につながる点が特徴的です。