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Public Relations Management ListPRMメディアリスト

メディアリストの有効活用で
記者と良好な関係を構築し、
自社の記事を増やす

記者の名刺を投入してコンタクト管理し効率的なメール配信、記者の名刺がない人でも新たな記者とのつながりを探せるPRMメディアリストは、PRONEの機能です。

PRMメディアリストで
出来ること

メディア掲載・取材依頼の獲得ができる
広報・PRの仕組みを確立することができます。

新聞・ウェブ・雑誌・TVなどの主要記者の経歴や記事、SNS情報が検索可能になり、新たな記者とつながりやすくなるほか、 記者とのコンタクト履歴の一元管理や、ダッシュボード機能により広報活動の効果測定が可能となります。

POINT 1 記者情報の登録

つながった記者の情報を登録し、クラウド上で管理ができます。
氏名や所属メディア、担当 カテゴリ、経歴、SNS、メモ(備考) を登録することができます。
作成したリストには同じ企業に所属するユーザーがアクセスすることができ、リアルタイムで編集・情報共有が可能です。

POINT 2 メディアリレーション
(コンタクト履歴)の管理

記者との面会や SNS・メール・電話でのやりとりについてを登録することができます。
またメール配信した場合は、誰に・何を送ったかを自動的に記録されます。
何の情報を送って、どういった反応だったのかを記録できるため記者とのやりとりがスムーズになります。

POINT 3 記者の情報ニーズに合わせた
メール配信

メールの一斉配信はもちろん、記者の情報ニーズに合わせて、メール配信リストを細かく生成した上で効果的なメール配信ができます。また、メール本文にタグを入れることで個別の宛名を自動記載しメールを送信することができます。ファイル添付も可能です。

POINT 4 新しい記者とのつながりを探せる
記者公開情報

記者のSNS情報等ネット上に公開されているオープンデータをまとめて閲覧できる「記者公開情報」の提供を開始します。これにより、記者とのつながりがない人でも、記者に直接アプローチするために必要な情報をPRMメディアリスト内で閲覧し、記者との新たなつながり作りに活用できます。

POINT 5 広報活動の効果測定のための
ダッシュボード

つながりのある記者人数や、メール配信件数、記者とのコンタクト数、取材/記事化件数など、広報活動数と実績数をリアルタイムに閲覧することが可能です。取材/記事化などの結果だけでなく、広報活動自体が見える化されるため、広報担当者を評価することはもちろん、経営層に対してのフィードバックもしやすくなります。

Public Relations ManagementPRMとは

メディアとの関係をデータで管理し、
広報・PRの仕組みを
確立することができます。

PRMとはPublic Relations Management(パブリックリレーションズマネジメント)の略で、ITテクノロジーを活用して記者の経歴や連絡先、所属部署や担当業界、執筆記事やコンタクト履歴等などのデータを蓄積し、自社とメディアの関係性を管理する概念です。記者との関係性を管理することで、記者の情報ニーズを把握した上でコミュニケーションを取ることが可能となるため、自社とメディアとの良好な関係を構築・促進することが可能となり、結果、広報活動を自社の認知獲得や営業・採用活動の成果向上につなげることができます。

「経営機能としての広報・PR」への意識が高い米国では、広報部のみならずマーケティングや事業推進、営業などがPRMを導入し、メディアとの関係性構築を戦略的に実行する企業が増えていますが、国内においてPRMプラットフォームを提供するのは当社が初めてです。

図:PRM記者データベース

自社の記事を増やすために重要な、
メディアリストの緻密な管理

現在スプレッドシートでメディアリストを作成することが一般的ですが記者の連絡先を一覧化する程度で「メディアにどんな情報を送ってどうなったのか」「今、記者はどんな情報を求めているのか」まで記録できていることは稀です。また、メディアリスト管理に特化していないため操作性が悪く、情報の更新作業が滞っているのが実態です。
そのため広報はリストからメールアドレスを取り出し、ただプレスリリースを送る一方的な作業しか行えていません。これにより「プレスリリースを発表しても記事にならない」「メディアからの反応が一切ない」といった事態が引き起こされており、広報・PRで成果が出ない大きな要因となってます。

営業の顧客管理や人事の採用希望者管理は
緻密なリスト管理が行われている

項目 ツール リアルタイム パーソナライズ
営業
リスト
高機能クラウド ・一部自動入力
・アクション常時更新
セグメント配信
採用
リスト
高機能クラウド ・一部自動入力
・アクション常時更新
セグメント配信
記者
リスト
表計算ソフトで
アナログ管理
・すべて手入力
・アクションたまに更新
一斉配信のみ
緻密なリスト管理を行う広報部門は少ない

PRMメディアリストの
使い方

ターゲットとなる記者を分析し、記者の情報ニーズに合わせたコンタクトを実施。記者とのコンタクト履歴を常に入力しデータの精度を高め、アプローチを繰り返すことで、記者との良好な関係構築が可能となります。

図:PRONE PRMメディアリスト

PRMメディアリスト
画面紹介

  • 01 記者データの一元管理記者データの一元管理
  • 02 配信リストのセグメント管理配信リストのセグメント管理
  • 03 メール配信メール配信
  • 04 記者コンタクト入力・管理記者コンタクト入力・管理
  • 05 ダッシュボードダッシュボード
  • 06 記者公開情報記者公開情報

PRMメディアリスト
導入フロー

お申し込みから利用開始までの流れ

図:PRMメディアリスト導入フロー

広報・PRを成功に導く
具体的アドバイスから施策実行支援まで

「これから広報・PR 活動を始めたい、活動強化したい」という企業に対して、経験豊富なPR のプロが、テレビや新聞、雑誌、ウェブ等で「記事」として取り上げられやすくなるノウハウを伝授します。その結果、多くのクライアントは知名度向上や良い認知を獲得し、社会からの評価を高めました。
「クラウドメディアリスト」はこれまでの広報・PR のノウハウや実績を生かし、広報のプロが開発した業界初の PRM(PR CRM)です。

取引実績(約200社)

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