取引実績(約200社)
つながった記者の情報を登録し、クラウド上で管理ができます。
氏名や所属メディア、担当 カテゴリ、経歴、SNS、メモ(備考) を登録することができます。
作成したリストには同じ企業に所属するユーザーがアクセスすることができ、リアルタイムで編集・情報共有が可能です。
完全無料「広報・PRを使って、無名を有名に変える5つの仕組み」5日間特別メールセミナー実施中
簡単セミナー記者の名刺を投入してコンタクト管理し効率的なメール配信、記者の名刺がない人でも新たな記者とのつながりを探せるPRMメディアリストは、PRONEの機能です。
スタートアップやベンチャーから上場企業まで、様々な業界で利用されています
新聞・ウェブ・雑誌・TVなどの主要記者の経歴や記事、SNS情報が検索可能になり、新たな記者とつながりやすくなるほか、 記者とのコンタクト履歴の一元管理や、ダッシュボード機能により広報活動の効果測定が可能となります。
つながった記者の情報を登録し、クラウド上で管理ができます。
氏名や所属メディア、担当 カテゴリ、経歴、SNS、メモ(備考) を登録することができます。
作成したリストには同じ企業に所属するユーザーがアクセスすることができ、リアルタイムで編集・情報共有が可能です。
記者との面会や SNS・メール・電話でのやりとりについてを登録することができます。
またメール配信した場合は、誰に・何を送ったかを自動的に記録されます。
何の情報を送って、どういった反応だったのかを記録できるため記者とのやりとりがスムーズになります。
メールの一斉配信はもちろん、記者の情報ニーズに合わせて、メール配信リストを細かく生成した上で効果的なメール配信ができます。また、メール本文にタグを入れることで個別の宛名を自動記載しメールを送信することができます。ファイル添付も可能です。
記者のSNS情報等ネット上に公開されているオープンデータをまとめて閲覧できる「記者公開情報」の提供を開始します。これにより、記者とのつながりがない人でも、記者に直接アプローチするために必要な情報をPRMメディアリスト内で閲覧し、記者との新たなつながり作りに活用できます。
つながりのある記者人数や、メール配信件数、記者とのコンタクト数、取材/記事化件数など、広報活動数と実績数をリアルタイムに閲覧することが可能です。取材/記事化などの結果だけでなく、広報活動自体が見える化されるため、広報担当者を評価することはもちろん、経営層に対してのフィードバックもしやすくなります。
「経営機能としての広報・PR」への意識が高い米国では、広報部のみならずマーケティングや事業推進、営業などがPRMを導入し、メディアとの関係性構築を戦略的に実行する企業が増えていますが、国内においてPRMプラットフォームを提供するのは当社が初めてです。
現在スプレッドシートでメディアリストを作成することが一般的ですが記者の連絡先を一覧化する程度で「メディアにどんな情報を送ってどうなったのか」「今、記者はどんな情報を求めているのか」まで記録できていることは稀です。また、メディアリスト管理に特化していないため操作性が悪く、情報の更新作業が滞っているのが実態です。
そのため広報はリストからメールアドレスを取り出し、ただプレスリリースを送る一方的な作業しか行えていません。これにより「プレスリリースを発表しても記事にならない」「メディアからの反応が一切ない」といった事態が引き起こされており、広報・PRで成果が出ない大きな要因となってます。
項目 | ツール | リアルタイム | パーソナライズ |
---|---|---|---|
営業 リスト |
高機能クラウド | ・一部自動入力 ・アクション常時更新 |
セグメント配信 |
採用 リスト |
高機能クラウド | ・一部自動入力 ・アクション常時更新 |
セグメント配信 |
記者 リスト |
表計算ソフトで アナログ管理 |
・すべて手入力 ・アクションたまに更新 |
一斉配信のみ |
ターゲットとなる記者を分析し、記者の情報ニーズに合わせたコンタクトを実施。記者とのコンタクト履歴を常に入力しデータの精度を高め、アプローチを繰り返すことで、記者との良好な関係構築が可能となります。
運営会社(株式会社シプード)について
「これから広報・PR 活動を始めたい、活動強化したい」という企業に対して、経験豊富なPR のプロが、テレビや新聞、雑誌、ウェブ等で「記事」として取り上げられやすくなるノウハウを伝授します。その結果、多くのクライアントは知名度向上や良い認知を獲得し、社会からの評価を高めました。
「クラウドメディアリスト」はこれまでの広報・PR のノウハウや実績を生かし、広報のプロが開発した業界初の PRM(PR CRM)です。
取引実績(約200社)