2020年、チャットボットを見直しませんか? チャットボット活用の課題と改善策が見つかる「セルフチェックシート」無料配布、モビルス「セーブ・ザ・チャットボット」キャンペーン開始
チャットボット売上シェア2年連続No.1※のモビルス株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:石井智宏、以下モビルス)は、チャットボットを導入したもののうまく成果が出ない悩みを解決することを目的に、「SAVE THE CHATBOT (セーブ・ザ・チャットボット)」キャンペーンをこの度開始しました。チャットボット導入や運用にあたり、必要な要素が欠けていないか、現状の課題と改善策を簡易診断可能な「セルフチェックシート」を、特設ページにて無料配布します。
▼「セーブ・ザ・チャットボット」キャンペーンサイト
https://mobilus.co.jp/lab/save-the-chatbot/
▼「セーブ・ザ・チャットボット」キャンペーン概要
1)チャットボットを取り巻く環境
顧客サポート現場でも身近になったチャットボットですが、成果が出ていないという下記のような声も聞こえてきます。
「チャットボットを導入したが、回答精度が上がらない」
「チャットボットの運用コストが高く、困っている」
「チャットボットのAI学習を自社で行いたいが、ノウハウがない」
「チャットボットがあまり使われず、費用対効果に問題がある」
「チャットボットで期待していたほどの成果が出ない」
「チャットボットで呼量削減を図ったものの、思うように電話が減らない」
チャットボットを導入したものの、うまくいかず諦める方がいる一方で、大きな成果を上げている事例も多くあります。例えば、「オペレーター15人分のFAQ(よくある質問)回答を担っているチャットボット」「従来の郵送手続きの30%をLINEで自動受付するチャットボット」「顧客増でも10%の入電数削減に成功したチャットボット」などです。「セーブ・ザ・チャットボット」キャンペーンサイトでは、チャットボットの成功事例を紹介しています。
人手不足の深刻化を救うチャットボット
顧客サポートの現場では、人手不足が深刻でオペレーターの採用が難しくなっています。今後も、ますます事態が深刻化していくことは明らかです。チャットボットは顧客の自己解決率の向上、業務の効率化につながり、これからのサポート業務に欠かせない存在といえます。
2)チャットボット セルフチェックシート
「セーブ・ザ・チャットボット」キャンペーンサイトから無料ダウンロードできます。「基本の理解」「目的・評価」「トラフィック」「顧客体験」「品質管理」の5項目25個の質問に答えることで、チャットボットの導入や運用にあたり、大切な要素が欠けていないか、簡易診断が可能です。
チェックシートには、課題ごとに改善のためのポイント解説が付いています。