アラームボックスが2024年上半期のインターネット上での悪評多い業種を発表
2024年08月22日 13:00
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2024年上半期、インターネット上で悪評・クレームが多い業種をアラームボックスが発表
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無店舗小売業が最もクレームが多く、主に通販事業での発送トラブルや対応の遅さが原因
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宿泊業や医療業も上位にランクインし、部屋の設備やサービス、予約の取りづらさが問題点
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鉄道業や通信業ではサービスの改善を求める声が多く、顧客対応の質の向上が求められる
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調査は10,750社を対象に行われ、SNSなどの口コミから悪評・クレームを分析
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アラームボックスはAI与信管理サービスを提供し、企業のレピュテーションマネジメントを支援
アラームボックスが2024年上半期のインターネット上での悪評多い業種を発表
アラームボックス株式会社は、2024年上半期にインターネット上で悪評・クレームが多かった業種を発表した。この調査は10,750社を対象に行われ、特に無店舗小売業が最もクレームが多い業種として挙げられた。主なクレーム内容は、通販事業における商品の発送トラブルや対応の遅さであった。また、宿泊業や医療業もクレームが多く、部屋の設備やサービスの不備、予約の取りづらさが問題とされている。アラームボックスは、AI与信管理サービスを提供し、企業のレピュテーションマネジメントを支援している。
https://alarmbox.co.jp/allnews/information/20240821-chosa06/