アラームボックスが2024年下半期の悪評多い業種を発表
2025年02月26日 12:00
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2024年下半期にインターネット上で悪評・クレームが多い上位10業種が発表された
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無店舗小売業が最もクレームが多く、通販事業に関連するクレームが顕著
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宿泊業や通信業など、対面サービス業もクレームが多い傾向にある
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クレームの内容は発送の遅れや接客態度、施設の設備不良などが多い
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アラームボックス株式会社がAI与信管理サービスを通じて調査を実施
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調査は2024年7月1日から12月31日までの間に行われた
アラームボックスが2024年下半期の悪評多い業種を発表
アラームボックス株式会社は、2024年下半期にインターネット上で悪評・クレームが多かった上位10業種を発表した。この調査は、11,957社のクレームを分析し、無店舗小売業が最もクレームが多い業種として挙げられた。特に通販事業に関連するクレームが目立ち、発送の遅れや商品の品質に関する不満が多かった。また、宿泊業や通信業など、対面サービスを提供する業種でもクレームが増加している。アラームボックスは、AI与信管理サービスを通じて、企業のレピュテーション管理に役立つ情報を提供している。
https://alarmbox.co.jp/allnews/press/20250226-chosa07/