「働き方改革シンポジウム2025」参加者1500名突破、矢田稚子氏らが登壇
株式会社ワーク・ライフバランスが主催する「働き方改革シンポジウム2025」の参加申込者数が1,500名を突破した。同シンポジウムは2025年5月8日にオンラインで開催され、矢田稚子前内閣総理大臣補佐官と豊田鉄工の坂元康彦社長が登壇する。テーマは「人手不足時代に“選ばれ続ける”会社の組織開発手法」。また、ワーク・ライフバランスの小室淑恵社長が働き方改革最新情報を提供する。同社は毎年春にシンポジウムを開催し、働き方改革の最新情報を提供している。過去の参加者からは働き方改革に対する新たな視点や意識変革のきっかけとなったとの声が寄せられている。

https://work-life-b.co.jp/symposium20250508