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「働き方改革シンポジウム2024」申込者数1500名突破、オンワードと東亜建設が登壇

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POINT

1

「働き方改革シンポジウム2024」が4月23日に無料で開催され、申込者数が1,500名を突破

2

コロナ禍で業績と株価をV字回復させたオンワードホールディングスの代表取締役社長が登壇

3

働き方改革関連法適用となり上限規制に対応する東亜建設工業の役員も登壇

4

小室淑恵が働き方改革最新情報を提供

5

参加費は無料で、事前申込みによりアーカイブ配信も実施

6

報道関係者の取材も可能

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「働き方改革シンポジウム2024」申込者数1500名突破、オンワードと東亜建設が登壇
株式会社ワーク・ライフバランスが開催する「働き方改革シンポジウム2024」の参加申込者数が1,500名を突破した。同シンポジウムでは、コロナ禍で業績と株価をV字回復させたオンワードホールディングスの代表取締役社長や、働き方改革関連法適用となり上限規制に対応する東亜建設工業の役員が登壇する。また、ワーク・ライフバランスの代表取締役社長・小室淑恵からは働き方改革に関する最新情報が提供される。参加費は無料で、事前申込みによりアーカイブ配信も実施される。報道関係者の取材も可能となっている。

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株式会社ワーク・ライフバランスのプレスリリース