「日病モバイル」と「スマートベッド」連携
2024年03月25日 15:00
- 1
フロンティア・フィールドの「日病モバイル」とパラマウントベッドの「スマートベッドシステム」が連携開始
- 2
「日病モバイル」の端末で「スマートベッドシステム」のデータを閲覧可能に
- 3
医療従事者が院内どこにいても、ベッド上の患者の情報を把握できるようになる
- 4
患者の状態変化に関する通知を端末で受信でき、いち早く対応可能
- 5
大阪たつみリハビリテーション病院にて、全120床にて本サービスの導入が決定
- 6
フロンティア・フィールドは2024年4月1日付で、社名及びサービス名を「メドコム」に変更
「日病モバイル」と「スマートベッド」連携
フロンティア・フィールドが開発・提供する医療機関向けスマートフォンサービス「日病モバイル」と、パラマウントベッドが提供する「スマートベッドシステム」が連携を開始する。これにより、「日病モバイル」の端末で「スマートベッドシステム」に登録されたデータを閲覧できるようになり、医療従事者が院内どこにいても、ベッド上の患者のさまざまな情報を把握できるようになる。また、同システムが発信する患者の状態変化に関する通知を端末で受信できるため、いち早く対応することが可能となる。大阪たつみリハビリテーション病院にて、全120床にて本サービスの導入が決定した。
https://www.frontierfield.co.jp/