
「ロジポケ」で軽貨物ドライバー向け安全教育管理機能提供開始
2025年05月12日 10:00
- 1
X Mileが物流事業者向けSaaS・プラットフォーム「ロジポケ」で軽貨物ドライバー向け安全教育管理機能を提供開始
- 2
2024年の国土交通省の制度改正で貨物軽自動車運送事業者にはドライバーに対する定期的な安全教育の実施と記録の管理・保存が義務化
- 3
多くの事業者で教育担当者の不在や業務との両立の難しさ、教育内容の理解度のばらつき、記録管理の不備などの課題が浮き彫りに
- 4
X Mileが「誰でも・簡単に・漏れなく」法令遵守とドライバー教育を実現できる「安全教育管理機能」を開発・提供
- 5
2024年に改正され、2025年より義務化される貨物軽自動車安全管理者の選任と届出及び講習受講、業務記録の作成・保存、事故記録の作成・保存、国土交通大臣への事故報告、特定運転者への指導・監督および適性診断などの項目
- 6
X Mileが制度改正に対応した実務的なポイントを解説するセミナーを開催

「ロジポケ」で軽貨物ドライバー向け安全教育管理機能提供開始
X Mileが物流事業者向けSaaS・プラットフォーム「ロジポケ」で軽貨物ドライバー向けの安全教育管理機能を提供開始した。これは、2024年の国土交通省の制度改正により、貨物軽自動車運送事業者に対する定期的な安全教育の実施と記録の管理・保存が義務化されることに対応したもの。多くの事業者で教育担当者の不在や業務との両立の難しさ、教育内容の理解度のばらつき、記録管理の不備などの課題が浮き彫りになっている中、X Mileは「誰でも・簡単に・漏れなく」法令遵守とドライバー教育を実現できる「安全教育管理機能」を開発・提供する。また、制度改正に対応した実務的なポイントを解説するセミナーも開催する。
https://logipoke.com/whitepaper/keikamotsu-anzen?slid=1e2e12577222492c80b9dac3cd4c7c4a
プレスリリースダウンロード
コピーしましたリンクをコピー




