「STOCK POINT、地球温暖化への意識調査を実施」
2024年10月29日 13:00
- 1
地球温暖化に対して不安や心配を感じている人が77%と多数派
- 2
カーボンニュートラルの認知度は61%で、特に男性が全世代で高い認知度を示す
- 3
CO2削減につながるなら自身の行動を変えようと思う人が73%
- 4
エコバックやマイボトルの使用、ごみの分別や省エネは全世代で当たり前の行動となっている
- 5
環境保護に貢献する行動でポイントがたまるサービスを利用したい人が69%
- 6
カーボンクレジットの値動きでポイント運用を体験したい人が46%
「STOCK POINT、地球温暖化への意識調査を実施」
STOCK POINTが地球温暖化に関する意識調査を実施した。調査結果、地球温暖化に対して不安や心配を感じている人が77%、CO2削減につながるなら自身の行動を変えようと思う人が73%という結果が出た。また、エコバックやマイボトルの使用、ごみの分別や省エネは全世代で当たり前の行動となっていることが明らかになった。さらに、環境保護に貢献する行動でポイントがたまるサービスを利用したい人が69%、カーボンクレジットの値動きでポイント運用を体験したい人が46%という結果も出た。これらの結果を受け、STOCK POINTは環境と金融が融合した新しいサービスの開発を進めるとしている。
https://www.stockpoint.co.jp/news/pdf/20241029_pressrelease.pdf
プレスリリースダウンロード
コピーしましたリンクをコピー