全世代でエコバックやマイボトルの使用は当たり前!? 3R推進月間、1,030人に聞いた‘地球温暖化’への意識調査
STOCK POINT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:美好琢磨、以下「STOCK POINT」)は、経済産業省を含む3R(リデュース・リユース・リサイクル)関係8省庁※が定める「10月は3R推進月間」に合わせ、既に私たちの生活に影響を及ぼしている環境問題(地球温暖化)に関する意識調査を実施しました。
今回の調査では、環境問題に含め、カーボンニュートラルやカーボンクレジットという言葉やそれに関する設問もあり、世代や性別よる環境問題に対する意識の違いが垣間見える結果となりました。
STOCK POINTは、今回ご協力いただいた幅広い世代の皆様の興味にお応えすべく、環境と金融が融合した新しいサービスの開発を進めてまいります。
<調査結果トピックス>
✔地球温暖化に関して「不安や心配を感じている」が77%
✔「カーボンニュートラル」の認知は61%、中でも男性は全世代で高認知!
✔CO2削減につながるのなら「自身の行動を変えようと思う」が73%
✔エコバックやマイボトルの使用、ごみの分別や省エネは当たり前!? 全世代が実行中!
✔環境保護に貢献する行動でポイントがたまるサービス、「利用したい」が69%
✔カーボンクレジットの値動きでポイント運用を「体験したい」は46%
<アンケート調査概要>
調査期間 : 2024年9月27日~28日
調査方法 : インターネット調査
調査委託先: マクロミル
調査対象者: 20~60代一般男女
金融商品やポイント等への投資・運用の経験、興味関心のある方
有効回答数: 1,030
調査結果は添付資料ないしは、下記よりご確認ください。
https://www.stockpoint.co.jp/news/pdf/20241029_pressrelease.pdf