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「STOCK POINT、台湾のFinTechSpaceに加入しポイント運用を展開」

2025年01月09日 10:00
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POINT

1

STOCK POINTが台湾の金管会が管理する「金融科技創新園區(FinTechSpace)」に正式加入

2

日本発のアイデア「ポイント運用」を海外市場に展開する計画

3

台湾のロイヤルティ市場は2028年までに25億6,000万米ドルに増加すると予想

4

「株価連動型ポイント運用システム」を開発し、投資体験や株主体験ができるサービスを提供

5

台湾の金融市場の特性や規制に対する理解を深め、現地パートナーとの連携を強化する目指す

6

地方の金融機関との連携強化や、脱炭素に向けたJ-クレジットの値動きに連動するカーボンクレジットを活用したポイント運用などにも取り組む

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「STOCK POINT、台湾のFinTechSpaceに加入しポイント運用を展開」
STOCK POINTが台湾の金管会が管理する「金融科技創新園區(FinTechSpace)」に正式加入した。これは、日本発のアイデア「ポイント運用」を海外市場に展開する一歩となる。台湾のロイヤルティ市場は2028年までに25億6,000万米ドルに増加すると予想されている。同社は「株価連動型ポイント運用システム」を開発し、投資体験や株主体験ができるサービスを提供している。また、台湾の金融市場の特性や規制に対する理解を深め、現地パートナーとの連携を強化することを目指している。

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STOCK POINT株式会社のプレスリリース