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アジアクエスト、削孔データで岩盤強度推定NEW

2026年10月20日 11:00
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POINT

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アジアクエストは、土木学会全国大会の年次学術講演会で、前田建設との共同研究成果を発表しました。

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発表では、トンネル切羽のコアボーリングで自動記録される削孔データから、一軸圧縮強度を推定する手法を報告しました。

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この手法は、追加のコア採取や試験を行わずに、既存の削孔データを用いて岩盤強度を定量評価できる点が特長です。

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検証では、砂岩と泥岩の互層トンネル現場で、推定値が実測値に近く、異なる岩種間の強度差も再現できることを確認しました。

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推定した強度分布は互層構造を反映して二峰性を示し、砂岩では実測162MPaに対し推定168MPaと約4%差にとどまりました。

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同社は今後、現場データの活用を通じて、発破設計や支保設計の自動化も含めた建設業界のDX支援を強化する方針です。

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アジアクエスト、削孔データで岩盤強度推定
アジアクエストは2026年9月4日、土木学会主催の令和8年度土木学会全国大会 第81回年次学術講演会で、前田建設工業との共同研究成果を発表した。テーマは、トンネル切羽のコアボーリングで取得される貫入速度やフィード圧、回転数などの削孔データから、一軸圧縮強度(UCS)を推定する手法の開発と検証だ。追加のコア採取や試験を行わず、現場ですでに蓄積されているデータを活用して岩盤強度を定量評価できる点が特徴。砂岩と泥岩の互層トンネルでの検証では、推定値が実測値に近く、異なる岩種の強度差も再現した。今後は発破設計や支保設計の自動化など、建設分野のDX展開につなげる考えだ。

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アジアクエスト株式会社のプレスリリース