
新菱冷熱とアジアクエストが空調環境予測基盤を開発NEW
2026年07月29日 14:00
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新菱冷熱とアジアクエストは、BIMを基盤にAIとCFDを活用して室内環境を可視化・予測するデジタルツインの初期版を開発しました。
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このシステムは建物内部から外気までの空気の流れを3Dで再現し、温度・湿度・CO2濃度・気流・在室者位置などを空間的に表示できます。
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AI-CFD機能では、季節・時刻・空調条件を指定することで任意時点の環境を短時間で再現でき、約2500件のCFD解析データを用いたCNNモデルで高速予測を実現しています。
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解析速度は通常のCFD解析に比べて200分の1以下に短縮でき、実空間で検証しにくい条件下の運用改善や設備更新の判断支援に活用できます。
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開発したスマート・エア・ツインは、新菱冷熱のイノベーションハブで環境グラデーションの可視化に活用されています。
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今後は予測精度の検証と高度化を進め、空調制御システムと連携して環境最適化や自動制御への展開を目指します。

新菱冷熱とアジアクエストが空調環境予測基盤を開発
新菱冷熱工業とアジアクエストは、BIMを基盤にAIとCFDを組み合わせ、室内環境を可視化・予測するデジタルツイン「スマート・エア・ツイン」の初期版を開発した。建物内部から外気までの空気の流れを3Dで再現し、温度、湿度、CO2濃度、気流、在室者位置などを表示できる。AI-CFDでは、季節や時刻、空調条件を指定して任意時点の環境を高速に再現可能で、約2500件の解析データを学習したCNNモデルにより、従来のCFDに比べ解析速度を200分の1以下に短縮した。ZEB実現に向けた快適性と省エネ性の両立を支援し、今後は空調制御システムとの連携による自動制御への展開を目指す。






















