インスタグラムツール「エルグラム」AI連携強化|テンプレート照会に対応

株式会社ミショナ(本社:福岡県福岡市、代表:鈴木隆宏)は、2026年8月27日(木)、Instagram運用の自動化ツール「エルグラム」のアップデートを実施しました。
今回のアップデートにより、MCP(Model Context Protocol)接続を通じて取得できるデータに「テンプレート」と「抽選メッセージ」を追加しました。
これにより、エルグラムに登録した設定内容をChatGPTやClaudeとの対話を通じて即座に照会し、配信前の設定確認や不備チェックを行えます。
◼︎「MCP接続」機能について
MCP(Model Context Protocol)は、AIと外部ツールをつなぐ仕組みです。
エルグラムのMCP接続を設定することで、ChatGPTやClaudeなどの対話型AIがエルグラム内のデータを直接参照できるようになります。
例えば、「先月の配信結果を教えて」といった自然言語で話しかけるだけで、AIが必要なデータを抽出して回答。
結果として、管理画面から該当データを手動で探す工数を削減できる効果が期待できます。取得可能なデータは18カテゴリ・約40種類にのぼります。
◼︎ChatGPT・Claudeから「テンプレート」と「抽選メッセージ」が取得可能に
今回のアップデートでは、新たに以下の2項目の設定データを取得できるようになりました。
・テンプレート
事前に作成した定型メッセージを保存し、繰り返し配信できる機能。テキストや画像の送信に加え、設置したアクションを実行できるタップ式のボタン(パネルボタン)の設置が可能です。
・抽選メッセージ
キャンペーンなどに応募したユーザーの中からランダムで当選者を抽出し、専用メッセージを送信する機能。
【AIチャットでの活用シーン・質問例】
今回の追加により、管理画面を1件ずつ開くことなく、対話形式で設定内容の洗い出しや照会を行えます。
・質問例1:「春のキャンペーン用テンプレートに設定されているボタンのテキストと遷移先URLを一覧化して」
→複数のテンプレートを開く手間なく、設定されたボタン名やリンク先URLの整合性をチャット上で即座に確認できます。
・質問例2:「作成済みの抽選メッセージのうち、リンク先URLが未設定のものを教えて」
→公開前にリンク先URLの設定漏れを洗い出し、リンクが機能しない状態での配信を未然に防げます。
◼︎アップデートの背景と目的
テンプレートや抽選メッセージは、テキスト、パネルボタン、リンク先URL、抽選条件などを多重に組み合わせて設定するため、設定内容の不備や確認に関する問い合わせが多く寄せられていました。
また、原因を特定するためには、管理画面を行き来し、1件ずつ設定を目視確認する必要がありました。
今回の連携拡張により、設定内容の抜け漏れや意図しない条件指定を対話形式で迅速に検知できるようになります。複雑な配信フローの確認コストを削減し、安全かつ高精度なInstagramマーケティング運用の実現を支援します。
◼︎接続前の準備
接続には、Instagram連携済みのエルグラムアカウントと、ChatGPTまたはClaudeのアカウントが必要です。
本機能はフリープラン・スタンダードプランを問わず、エルグラムをご利用中のすべてのアカウントで追加料金なしでご利用いただけます。
※ChatGPTおよびClaude側の連携対応プランや提供条件につきましては、各サービスの最新仕様をご確認ください。
初回設定完了後は、チャット画面からテキスト入力による自然な会話でデータ取得が可能となります。
▼MCP接続の設定手順や詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
https://lgram.jp/manual/mcp-connection-spec/
◼︎エルグラムについて
エルグラムは、Meta社公式APIを使用したInstagramの自動化ツールです。
個人事業主から大手企業まで幅広い事業者様にご利用いただいております。
▼主な機能
・投稿、ライブ配信へのコメント自動応答
・DMの自動返信、一括配信
・アンケートの作成、実施
・商品の販売〜決済
◼︎お問い合わせ方法
システムの詳細や導入方法については「エルグラム使い方マニュアルサイト」にてご案内しております。
お手数をおかけしますが、以下のリンク内のご案内に沿ってお問い合わせいただけますと幸いです。
https://lgram.jp/manual/contact/
◼︎エルグラム公式HP
エルグラムは、以下のリンクからご利用いただけます。
https://lgram.jp/?prone








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