<イベントレポート>加盟組合の仲間が結集し、組織の悩みの共有と課題解決への ひらめきを促す「2025ICTJライジングセッション」を開催 〜基礎学習のほか、活発な意見交換と交流の場に〜
情報通信業や通信建設業等に対置する産業別労働組合である情報産業労働組合連合会(中央本部:東京都千代田区、中央執行委員長:北野 眞一、以下「情報労連」)は、今年で2回目となる「2025 ICTJライジングセッション」を開催しました。
本イベントは、加盟組合のみなさんが組織に関する悩み(運営や拡大など)を地域や組織の枠を超えて共有することで、課題解決への「ひらめき」を促すことを目的に毎年開催している企画です。
今回は全国から27組織の51人が参加し、労働組合の基礎や役員としての心構えの学習、異業種・同業種間での交流・意見交換を行いました。
■イベント概要
日時:2025年12月14日(日)14時~15日(月)14時
場所:TKPガーデンシティ御茶ノ水
■参加者の声
イベントの全体評価(参加者の満足度)としては「大変よかった」「ややよかった」の回答が94%となり、好評を頂きました。
<参加者の感想(一部抜粋)>
「参加者間にてさまざまな情報共有ができた」「内容、ボリューム共に丁度よく、学びの場になった」「労働組合をどのようにしていくべきか、考えることができた」「執行役員のご経験の豊富な方々の知見が大変勉強になった。ほかのグループの発表で得られた視点もたくさんあった」
■イベント詳細
1日目は、情報労連アドバイザーである社労士 中島 豊一氏による「労働組合と未来を創る」と題した講話ののち、情報労連運動推進局 青木 哲彦局長より「情報労連の歴史と組織」について基礎内容を共有しました。また、ワークショップにて10つのグループに分かれ、「5年度の理想的な労働組合の姿」についてディスカッションと発表をしました。
2日目は、特別講演として、法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科教授 梅崎 修氏より、労働組合役員のコミュニケーションデザインについて講義いただきました。
参加者より事前に寄せられた労働組合の運営における悩みについて活発に意見を交換することで、参加組織の日々のコミュニケーションや運営における気付きやヒントにつながりました。
■情報労連について記載
情報労連は、情報通信・情報サービス産業、通信建設業を中心とした産業別労働組
合で、NTT 労組、KDDI 労組、ソフトバンク労組などが加盟し、229 組合、19万2 千人の組合員で構成しています(2025年12月現在)。また、「複合産別」として、印刷・運輸・ 製造・建築・ビルメンテナンス・医療・福祉などの労働組合も加盟しています。
「私たちは、信頼と共感を礎に、社会的価値ある労働運動を推進し、誰もが暮らし
やすい社会の実現をめざします」を基本理念に据え、組合員のみならず、すべての人
が安心して暮らし、働き続けられる社会の実現に向け、さまざまな活動に取り組んでいます。
■情報労連の概要
名称:情報産業労働組合連合会(情報労連)
所在地:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-6 全電通労働会館5階
組織人員:229組合、19万2千人(2025年12月現在)
加盟業種:情報通信・情報サービス・通信建設・印刷・運輸・製造・建築・ビルメンテナンス・医療・福祉など
目標:情報労連は信頼と共感を得る産業別労働組合として「産業政策」の確立と実現とより多くの仲間を結集する「組織拡大」を重視しています。雇用や労働条件の方向性を明示して安心感を醸成すること、そしてより多くの仲間が集まることによって、より大きな力を発揮することが労働組合の役割だと考えています。
公式HP:https://www.joho.or.jp/
■本件についてのお問い合わせ先
情報労連 組織局 担当:佐藤
TEL:03-3219-2231(代表) E-mail:soshiki@joho.or.jp



















