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情報労連、全国の労働組合リーダー集め「ICTJライジングセッション」初開催

2024年12月03日 14:00
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POINT

1

情報産業労働組合連合会が「ICTJライジングセッション」を初開催

2

全国から38組織のリーダー64人が参加し、労働組合の運営について意見交換を実施

3

イベントの評価は「有意義であった」が95%と高い満足度だった

4

コロナ禍以降、加盟組合から組織に関する声が多く重なったため、地域と業種と枠組みを越えて開催

5

情報労連は、NTT労組、KDDI労組、ソフトバンク労組などが加盟し、約230組合、19万人の組合員で構成

6

情報労連は、上部組織に加盟していない労働組合役員の方からのご相談を受け付けている

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情報労連、全国の労働組合リーダー集め「ICTJライジングセッション」初開催
情報産業労働組合連合会(情報労連)が「ICTJライジングセッション」を初開催した。全国から38組織のリーダー64人が参加し、労働組合の運営について意見交換を行った。コロナ禍以降、加盟組合から組織に関する声が多く重なったため、地域と業種と枠組みを越えて開催した。情報労連は、NTT労組、KDDI労組、ソフトバンク労組などが加盟し、約230組合、19万人の組合員で構成している。また、上部組織に加盟していない労働組合役員の方からの相談も受け付けている。

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情報労連のプレスリリース