【塗り壁材「ジョリパット」が発売50周年】記念ロゴマークを制作、今後もさまざまなプロモーションを実施予定

アイカ工業株式会社(代表取締役 社長執行役員:海老原健治 本社:愛知県名古屋市中村区)の塗り壁材「ジョリパット」が、2025年11月に発売50周年を迎えます。このたび、発売50周年の記念ロゴマークを制作しました。今後、50周年記念パターンの発売など、さまざまなプロモーションを展開してまいります。
【概要】
塗り壁材「ジョリパット」は、住宅、商業施設、ホテル・旅館、学校、駅、医療・福祉施設など、さまざまな建築物の外装・内装に使用されている建築用仕上げ塗材です。当社が1975年11月にフランスから日本に導入して以来、塗り壁材のパイオニアとして信頼と実績を重ね、成長してきました。2018年5月には、素材感と高級感を追求した新ブランド「クライマテリア」を立ち上げ、モルタル調・石材調・金属錆び調の意匠が高く評価されています。
このたび、2025年11月に発売50周年を迎えることを記念し、ロゴマークを制作しました。職人(施工者)の方々に長年親しまれ、ジョリパットの象徴的な存在となっている缶を「50」のゼロに見立て、缶と同じカラーリングでデザインしています。また、最新の施工事例集『FIND 2025-2026』で特別企画を組み、50年の軌跡を振り返るとともに、その魅力を改めてご紹介しています。今後も、発売50周年を記念した新パターンの発売など、長きにわたりご愛顧いただいてきた皆さまへの感謝の気持ちを込めたプロモーションを、順次行っていく予定です。
これからもより多くの建築物でご採用いただき、末永く愛されるよう、ジョリパットの魅力をさらに高めてまいります。
※詳しくは添付ファイルまたは下記弊社ホームページにてご確認ください。
https://www.aica.co.jp/products/news/detail/post_259.html








%E8%B5%A4.jpg)












