「ハウスコム、新店舗出店と社内SNS導入、大東建託の子会社化」
2025年01月04日 10:00
- 1
2024年は自然災害や気候変動問題、インフレの継続、金利上昇など、変化の激しい年だった
- 2
賃貸仲介業界では、人口流動が再び活発化し、引っ越し需要にも変化が生まれた
- 3
ハウスコムは「個にフォーカス、個が活躍できるネットワーク型組織へ」をテーマに掲げ、社内SNSの利用を開始した
- 4
新たに６店舗を出店し、家主様会をエリア別に53回、大型イベント６回を開催した
- 5
2025年は世界がますます緊密につながり、経済や文化の交流がより活発になると予想される
- 6
ハウスコムは大東建託株式会社の完全子会社となり、不動産賃貸仲介業界における存在感を確固たるものにする予定
「ハウスコム、新店舗出店と社内SNS導入、大東建託の子会社化」
ハウスコムは、2024年の変化の激しい状況の中で、賃貸仲介業界における人口流動の活発化や引っ越し需要の変化に対応し、新たに6店舗を出店した。また、社内SNSの利用を開始し、「個にフォーカス、個が活躍できるネットワーク型組織へ」をテーマに掲げた。さらに、家主様会をエリア別に53回、大型イベント6回を開催し、地域ごとの家主様との関係を深めた。2025年は世界がますます緊密につながり、経済や文化の交流が活発化すると予想されている。ハウスコムは、大東建託の完全子会社となり、不動産賃貸仲介業界における存在感を確固たるものにする予定だ。
