JAPAN BUILD TOKYO 建設DX展【東京】に出展いたします
建設現場向けIoT/AI活用やBIM導入事例を紹介
IoTやAIなどのデジタル技術を活用して企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するアジアクエスト(本社:東京都千代田区)が、RX Japan株式会社が主催するJAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展- 「第4回 建設DX展【東京】」に出展いたします。
アジアクエスト株式会社 ⇒ https://www.asia-quest.jp/
■展示会参画の背景
アジアクエストは、IoT、AI、Cloud、Web3Dなどの最新技術を活用し、DXコンサルティングからシステムの設計・開発・運用までお客様のDX推進を一貫して伴走支援しています。特に建設業界では、AWSやAutodeskのパートナーとして、BIM活用やデジタルツイン(Web3D)、産業メタバースなど、さまざまな建設DXのプロジェクトに携わってきました。今回、アジアクエストは「第4回 建設DX展【東京】」に出展し、建設業界が直面する人手不足、長時間労働、法改正への対応などの課題に対して、最新技術を活用した業務改善の可能性やDXソリューションを紹介・提案いたします。本展示会を通じ、当社の技術力と専門性を広く知っていただく機会になれば幸いです。当社ブースでは、実際の施工現場に導入されている建設DXの事例や生成AIを活用したサービスのデモをご覧いただけます。
ぜひ、以下のリンクから来場者登録のうえ、ブース番号「35-6」にお越しください。
https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1215950169267159-ZP0
■「第4回 建設DX展【東京】」の開催概要
日 時:日時2024 年12月11 日(水)~13 日(金)の3 日間
1日目、2日目:10時~18時
最終日:10時~17時
会 場:東京ビッグサイト
主 催:RX Japan株式会社
参加費:無料
■建設DX展について
就労人口の減少や労働者の意識の変化などの社会的背景を受け、建設業ではDXの推進が求められています。しかし、建設の現場では、「どのように業務のDX化を進めたらいいか分からない」「どのようなシステムを導入したらよいか分からない」とDXに戸惑う声が聞こえてきます。建設DX展は、これらの課題を解消するために、ゼネコン・サブコン・建設会社などが製品・技術の導入を目的に来場する建設DXの専門展示会です。
本展には、BIM、CIM、CAD、ICT建機、次世代足場、現場管理、工程管理システム、測量機器、業務効率化システム、建設ロボットなど、建設業のDX(デジタルトランスフォーメーション)技術が出展します。
建設DX展公式サイトはこちら https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp/visit/kdx.html
■0 Bordersへの掲載について
株式会社LIFE PEPPERが運営するオンラインメディア「0 Borders」の記事、「JAPAN BUILD TOKYO出展企業の魅力を紹介!参加できなかった方も資料・パンフレットDLなどが可能です!」において、当社の出展をご紹介頂きました。そちらの記事もぜひご覧ください。
https://lifepepper.co.jp/abroad/japan-build-tokyo/
■アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)に必要なコンサルティングから、デジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して伴走支援します。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。