「受験生のホンネ発表」
スタディプラスのStudyplusトレンド研究所が、大学受験をしたユーザー1,608名を対象に「大学受験期のトレンドに関する調査」を実施し、その結果を発表した。調査結果によると、受験生の進路相談の本音が出せた割合は、親に対して7割、学校の先生に対して6割だった。また、受験生の多くが高校3年生の夏に受験勉強を開始し、年内入試の出願校数は「1校」が最多だった。約半数が奨学金制度を活用予定で、4割以上が一人暮らしを始める予定だった。就きたい職業は「会社員」が最多で、後輩へのアドバイスは「勉強は早めに始めよう！」が多かった。

https://www.trend-lab.studyplus.jp/post/20240326