「スマホ時代の受験生進路モデル」
2024年03月05日 10:00
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スタディプラスのStudyplusトレンド研究所が「受験生進路モデル調査」を実施
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受験生の志望校決定プロセスには2つのモデルパターンが存在
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スマホやSNSの普及により、大学を知るきっかけがデジタル化
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6割の受験生が二桁の大学を認知、そのきっかけはYouTubeなどのデジタルメディアが影響力を持つ
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受験生は多くの大学を認知するものの、比較・検討ステップでは1~6大学に絞り込む傾向
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受験期の春から秋にかけて志望校の変化が見られ、そのきっかけは学力やオープンキャンパスなど
「スマホ時代の受験生進路モデル」
スタディプラスのStudyplusトレンド研究所が「受験生進路モデル調査」を実施し、その結果を公開した。調査によれば、受験生の志望校決定プロセスには2つのモデルパターンが存在し、スマホやSNSの普及により、大学を知るきっかけがデジタル化している。6割の受験生が二桁の大学を認知し、そのきっかけはYouTubeなどのデジタルメディアが影響力を持つことが明らかになった。また、受験生は多くの大学を認知するものの、比較・検討ステップでは1~6大学に絞り込む傾向がある。さらに、受験期の春から秋にかけて志望校の変化が見られ、そのきっかけは学力やオープンキャンパスなどだという。
https://info.studyplus.co.jp/article/pressrelease20240305