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東大発issinが沖縄12自治体に健康サービス導入

2024年07月24日 16:41
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POINT

1

東大発スタートアップissinが沖縄県内12自治体に「スマートデイリー」導入

2

「スマートデイリー」は生活習慣改善サービスで、メタボ予防・改善を目指す

3

サービスは専門家チームとAIが協働し、個々のライフスタイルに合わせた健康アクションを提案

4

利用者は「スマートバスマット」で体重管理を行い、LINEを通じて専属コーチと連携

5

実証実験では平均-3.3kgの体重減、参加者満足度96%を達成

6

内閣府沖縄総合事務局と沖縄県が支援する「沖縄型スタートアップ拠点化推進事業」に採択

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東大発issinが沖縄12自治体に健康サービス導入
東京大学発のヘルスケアスタートアップ、issin株式会社は、自社開発の生活習慣改善サービス「スマートデイリー」を沖縄県内12自治体に導入することを発表した。このサービスは、専門家チームとAIが協働し、利用者のライフスタイルに合わせた健康アクションを提案する。また、体重管理には「スマートバスマット」を使用し、LINEを通じて専属コーチと連携する。実証実験では平均3.3kgの体重減と参加者満足度96%を達成している。この取り組みは、内閣府沖縄総合事務局と沖縄県が支援する「沖縄型スタートアップ拠点化推進事業」の一環として行われる。

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issin株式会社のプレスリリース