
「issin、睡眠の可視化調査を実施、半数以上が体感と実際の睡眠時間に差」
2025年05月29日 10:00
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東京大学発ヘルスケアスタートアップのissinが睡眠の可視化とその影響に関する調査を実施
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調査結果、5割以上の人が体感と実際の睡眠時間に差があり、3割は自身が体感しているよりも短いことがわかった
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睡眠の可視化を経験した人の過半数が睡眠時間の見直しを意識するようになった
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「睡眠と体重管理の関係を知らなかった」人が58.0%と過半数で、この関係性を理解している層では94.2%が何らかの睡眠改善につながる習慣を実践
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睡眠時間を可視化した人の2人に1人が生活習慣改善・行動変容を実感
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issinが提供する「スマートリカバリーリング」は、つけるだけで「睡眠」「ストレス」「活動量」を計測し、専用アプリで詳細なデータを確認できる指輪型ウェアラブルデバイス

「issin、睡眠の可視化調査を実施、半数以上が体感と実際の睡眠時間に差」
東京大学発ヘルスケアスタートアップのissinが、同社が提供する「スマートリカバリーリング」のユーザー125名を対象に、睡眠の可視化とその影響に関する調査を実施した。調査結果、5割以上の人が体感と実際の睡眠時間に差があり、3割は自身が体感しているよりも短いことがわかった。また、睡眠の可視化を経験した人の過半数が睡眠時間の見直しを意識するようになった。さらに、「睡眠と体重管理の関係を知らなかった」人が58.0%と過半数で、この関係性を理解している層では94.2%が何らかの睡眠改善につながる習慣を実践していることが明らかになった。
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