【コロナ下のグローバル企業の海外進出と社員の意識調査】 グローバル企業で働く20〜30代の約6割が「海外赴任をしたい」と回答。50代では3割程度。 現地で挑戦したい業務1位は「既存営業・CS活動」、最下位は「請求・支払い等経理処理」。 為替リスク対応やオンライン会議が増加する一方で、海外出張はコロナ前より減少。 〜若手の海外赴任の機会創出と、現地バックオフィス業務のオンライン化が海外進出成功の鍵か〜

2022年10月25日 09:00
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