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マルチブック、フィリピンの源泉税対応新機能を提供開始

2025年09月25日 10:00
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POINT

1

マルチブックがフィリピンの源泉徴収税(WHT)認識基準に対応した新機能を提供開始

2

源泉税額を自動計算し、仕訳を自動生成する機能を実現

3

取引先 × 品目の組み合わせ、または取引先ごとに、源泉税率および源泉税計上勘定科目を保持

4

請求伝票入力画面に「源泉税計算」ボタンを追加し、マスター設定に基づいて源泉税額を自動計算

5

インボイスフォーマットに、源泉税額、源泉税率、源泉税控除後の支払額を出力可能

6

フィリピンの法要件や商習慣に対応した機能も順次提供予定

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マルチブック、フィリピンの源泉税対応新機能を提供開始
株式会社マルチブックが提供するグローバルクラウドERP「multibook」が、フィリピンの源泉徴収税(WHT)認識基準に対応した新機能を提供開始した。この新機能では、源泉税額を自動計算し、仕訳を自動生成する。また、取引先ごとに源泉税率および源泉税計上勘定科目を保持し、請求伝票入力画面に「源泉税計算」ボタンを追加。これにより、マスター設定に基づいて源泉税額を自動計算する。さらに、インボイスフォーマットには源泉税額、源泉税率、源泉税控除後の支払額を出力可能とする。フィリピンの法要件や商習慣に対応した機能も順次提供予定とのことだ。

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株式会社マルチブックのプレスリリース