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「アズビル、マルチブックの「multibook」導入でリース資産管理業務を効率化」

2025年06月17日 10:00
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POINT

1

アズビルの日本子会社と中国の現地法人が、マルチブックの「multibook」を導入

2

IFRS第16号「リース」等への対応に求められる連結パッケージ作成プロセスが効率化

3

「multibook」で契約情報を一元管理し、連結修正仕訳や注記情報も作成

4

一部の業務をマルチブックのアウトソーシングチームに委託

5

IFRS第16号への決算対応を安定的かつ効率的に運用できる体制が構築

6

アズビルは新リース会計基準への対応も見据え、「multibook」の活用を通じてリース資産管理業務の高度化を目指す

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「アズビル、マルチブックの「multibook」導入でリース資産管理業務を効率化」
アズビルの日本子会社と中国の現地法人が、マルチブックの「multibook」を導入した。これにより、IFRS第16号「リース」等への対応に求められる連結パッケージ作成プロセスが効率化された。契約情報は「multibook」で一元管理され、連結修正仕訳や注記情報も同上で作成される。一部の業務はマルチブックのアウトソーシングチームに委託され、IFRS第16号への決算対応を安定的かつ効率的に運用できる体制が構築された。アズビルは新リース会計基準への対応も見据え、「multibook」の活用を通じてリース資産管理業務の高度化を目指している。

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株式会社マルチブックのプレスリリース