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マルチブック、新リース会計基準アドバイザリーサービスを開始

2025年05月14日 09:00
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POINT

1

マルチブックが新リース会計基準アドバイザリーサービスを開始

2

新リース会計基準への対応を包括的に支援、個別影響度調査からシステム導入・業務運用までワンストップで提供

3

2027年4月に強制適用が開始される新リース会計基準への対応を支援

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新リース会計基準への対応は、契約内容の見直しや社内運用体制の整備など、全社的な取り組みが求められる

5

クラウドERP「multibook」は新リース会計基準に対応している

6

新リース会計基準では、財務諸表への影響として資産および負債が増加、損益計算書や、ROA(総資産利益率)などの経営指標へも影響を及ぼす

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マルチブック、新リース会計基準アドバイザリーサービスを開始
クラウドERP提供のマルチブックが、新リース会計基準への対応を支援するためのアドバイザリーサービスを開始した。2027年4月に強制適用が開始される新リース会計基準への対応を、個別影響度調査からシステム導入・業務運用までワンストップで提供する。新リース会計基準への対応は、契約内容の見直しや社内運用体制の整備など、全社的な取り組みが求められる。マルチブックのクラウドERPは新リース会計基準に対応しており、新基準では財務諸表への影響として資産および負債が増加、損益計算書やROAなどの経営指標へも影響を及ぼす。

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株式会社マルチブックのプレスリリース