
マルチブック、リース資産管理システムに最大600段階の多段階リース料設定機能を搭載
2025年04月24日 09:00
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マルチブックがリース資産管理システムに「最大600段階の多段階リース料設定」機能を搭載
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新機能は最大600段階にわたる支払パターンに対応し、毎年金額が変動するリース契約にも対応
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複雑な契約内容にも対応でき、多段階期間中のフリーレント期間設定や契約条件の変更にも対応可能
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製造業の設備リース、物流業界の倉庫や輸配送車両の契約、エネルギー・インフラ業界の発電設備やプラント施設のリース契約など、幅広い業界での活用が期待されている
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2027年4月より新リース会計基準が強制適用されるにあたり、多くの企業において制度対応のための準備が本格化していく
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マルチブックは新リース会計基準をはじめとする各種制度改正に的確に対応し、日本企業の経理・財務部門におけるDX推進と業務負荷の軽減を継続的に支援する予定

マルチブック、リース資産管理システムに最大600段階の多段階リース料設定機能を搭載
株式会社マルチブックは、自社が提供するグローバルクラウドERP「multibook」に「最大600段階の多段階リース料設定」機能を搭載した。この新機能は最大600段階にわたる支払パターンに対応し、毎年金額が変動するリース契約にも対応する。また、複雑な契約内容にも対応でき、多段階期間中のフリーレント期間設定や契約条件の変更にも対応可能だ。製造業の設備リース、物流業界の倉庫や輸配送車両の契約、エネルギー・インフラ業界の発電設備やプラント施設のリース契約など、幅広い業界での活用が期待されている。
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