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「ゲオHD、アメリカ子会社にマルチブックの会計システム導入」

2025年03月25日 09:00
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POINT

1

ゲオHDのアメリカ拠点の小規模子会社が会計システムとしてマルチブックの「multibook」を採用

2

「multibook」はクラウド型で、12言語対応で30カ国以上の導入実績がある

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「multibook」は会計機能に加え、固定資産管理やリース資産管理を網羅し、海外拠点の財務を包括的に管理できる

4

「multibook」は店舗ごとの伝票を区別・分析できる部門別財務諸表機能を備えており、細かな経営分析が可能

5

ゲオHDは今後、リユース市場における世界シェア拡大のため、グローバル展開を推進

6

ゲオHDは今後、タイ・マレーシア・台湾・シンガポール・香港・ベトナムなどの海外子会社や日本国内、さらに新たな進出国でも「multibook」の導入を計画

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「ゲオHD、アメリカ子会社にマルチブックの会計システム導入」
ゲオホールディングス(ゲオHD)のアメリカ拠点の小規模子会社が、マルチブックのクラウド型ERP「multibook」を会計システムとして採用した。このシステムは12言語対応で30カ国以上で導入されており、会計機能に加えて固定資産管理やリース資産管理も可能。また、店舗ごとの伝票を区別・分析できる部門別財務諸表機能を備えているため、細かな経営分析が可能となる。ゲオHDは今後、リユース市場における世界シェア拡大のため、グローバル展開を推進。その一環として、タイ・マレーシア・台湾・シンガポール・香港・ベトナムなどの海外子会社や日本国内、さらに新たな進出国でも「multibook」の導入を計画している。

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株式会社マルチブックのプレスリリース