「メタップス、AWSコスト可視化機能を提供、FinOpsに貢献」
2024年08月08日 12:51
- 1
メタップスホールディングスがITインフラの一元監視サービス「srest」で新機能を提供開始
- 2
新機能「コストインサイト」はAWSサービスのコストをプロダクト横断で可視化
- 3
為替変動によるクラウドコストの増加リスクをリアルタイムで把握可能
- 4
コスト上昇を早期に検知し、クラウドコストを最適化するFinOpsに貢献
- 5
新機能の提供開始日は2024年8月8日
- 6
新機能はクラウドコストの最適化に貢献する
「メタップス、AWSコスト可視化機能を提供、FinOpsに貢献」
メタップスホールディングスが提供するITインフラの一元監視サービス「srest」が新機能「コストインサイト」を提供開始する。この機能はAWSサービスのコストをプロダクト横断で可視化し、為替変動によるクラウドコストの増加リスクをリアルタイムで把握することが可能となる。これにより、コスト上昇を早期に検知し、クラウドコストを最適化するFinOpsに貢献する。新機能の提供開始日は2024年8月8日となっている。
https://metaps.com/ja/archives/press_release/8920
素材一括ダウンロード
コピーしましたリンクをコピー
