「メタップス、入退社手続きの進捗管理実態を調査、エクセルと紙ベースが主流」
メタップスホールディングスが、社員の入退社手続きに関する実態調査を行った。対象は人事や総務の担当者1,009名で、その結果、進捗管理は主にエクセル・スプレッドシートと紙ベースで行われていることが明らかになった。約半数の企業がエクセルを使用し、約5割が紙ベースで管理している。また、よく起こるトラブルとしては手続きの遅延やタスク漏れが上位に挙がった。調査結果はメタップスホールディングスのプレスリリースで公開されている。

https://metaps.com/ja/archives/press_release/7379