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東大発ベンチャーissin、AMEDの研究開発基盤整備事業に採択

2024年07月01日 16:16
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POINT

1

東京大学発ヘルスケアスタートアップのissinがAMEDの研究開発基盤整備事業に採択

2

採択された研究テーマは「妊娠合併症予防のための健康アプリ等の実用化に向けた研究開発」

3

issinは出産にリスクを感じている女性に対して、妊娠合併症予防のための健康アプリ等の実用化に向けた研究開発を行う

4

issinの「スマートバスマット」は、お風呂上がりに乗るだけで体重測定など自動で健康管理ができる製品

5

「Smart Daily」は、「健康無関心層」に効果的にアプローチする生活習慣改善サービス

6

issinは本事業で、肥満かつ高齢の方の出産リスクを軽減することを目指している

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東大発ベンチャーissin、AMEDの研究開発基盤整備事業に採択
東京大学発ヘルスケアスタートアップのissinが、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業」に採択された。採択された研究テーマは「妊娠合併症予防のための健康アプリ等の実用化に向けた研究開発」で、出産にリスクを感じている女性に対して、妊娠合併症予防のための健康アプリ等の実用化に向けた研究開発を行う。issinは「スマートバスマット」や「Smart Daily」などの製品を提供しており、本事業で、肥満かつ高齢の方の出産リスクを軽減することを目指している。

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issin株式会社のプレスリリース