「3社、ウェルビーイング事業支援」
2024年03月26日 10:30
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WizWe、TOPPAN、フュージョンがウェルビーイング事業の習慣化支援サービスを2024年3月下旬から提供開始
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サービスは生活者の健康習慣と商品利用の継続を促進する
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TOPPANは顧客体験設計とタッチポイント開発を、フュージョンはCRM設計を、WizWeは「Smart Habit」の運営を担当
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得られたデータとヘルスケアデータや外部データを組み合わせて、顧客の行動と健康状況の因果関係を導き出す
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企業は得られたデータを元に個別サポートや情報提供を行い、商品・サービスの継続利用を促進する
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3社は2026年3月までに50社へのサービス提供を目指す
「3社、ウェルビーイング事業支援」
WizWe、TOPPAN、フュージョンがウェルビーイング事業の習慣化支援サービスを提供開始する。このサービスは、生活者の健康習慣と商品利用の継続を促進するもので、2024年3月下旬から提供が開始される。各社はそれぞれの強みを活かし、TOPPANは顧客体験設計とタッチポイント開発を、フュージョンはCRM設計を、WizWeは「Smart Habit」の運営を担当する。得られたデータとヘルスケアデータや外部データを組み合わせて、顧客の行動と健康状況の因果関係を導き出す。これにより、企業は個別サポートや情報提供を行い、商品・サービスの継続利用を促進することが可能となる。3社は2026年3月までに50社へのサービス提供を目指す。