この度、習慣化プラットフォームを開発・運営する株式会社WizWe（ウィズウィー、所在：東京都千代田区、代表取締役CEO：森谷 幸平、以下「WizWe」）は、一般社団法人日本スタートアップ支援協会主催の「The JSSA TOKYO Startup Lunch Pitch Award Vol.29」にて、「最優秀賞」「オーディエンス賞」「スポンサー賞」を受賞いたしました。

「The JSSA TOKYO Startup Lunch Pitch Award Vol.29」は、3月23日（木）に開催され、ビジネスの革新や新市場の創造、次世代技術の開発に挑んでいる4社のスタートアップの1社として、WizWe代表取締役CEO 森谷 幸平が登壇。その結果、「最優秀賞」「審査員賞」「スポンサー賞」をトリプル受賞することができました。

WizWeは、人生100年時代のウェルビーイング実現のために、習慣化プラットフォーム「Smart Habit」にさらなる磨きをかけ、フィットネス、ヘルスケア領域での習慣化サポートにおいて、語学・教育分野同様、皆様によりよいサービスを低価格で提供し続けられるよう努力してまいります。

■The JSSA TOKYO Startup Lunch Pitch Awardとは
一般社団法人日本スタートアップ支援協会が主催する、次世代技術の開発に挑んでいるスタートアップのビジネスコンテストと、話題の経営者とのトークセッションなどが繰り広げられるイベント。IPOやM＆Aの実現を目指す起業家が必要とする「ファイナンス」「メンター」「アライアンス」などについて、それを支援するサポーターとのビジネスマッチングが行われている。

＜習慣化プラットフォーム「Smart Habit」とは＞
リアルなサポーターの伴走と自動化されたプログラムを組み合わせ、低価格で行動習慣を実現するサービス。2018年のサービス開始以来、ユーザー数は順調に推移し、現在では累計3万人のお客様サポートを実現。 語学など教育分野の学習習慣化で多くの大手企業様に導入いただき、学習完了率80%以上の実績を上げてきた。2021年からは、お客様のチャーン防止・LTV向上を支援するサブスク事業者様向けサービス「Smart Habit LTV」や、ヘルスケア業界の習慣化をサポートする「Smart Habit Healthcare」をローンチ。フィットネスおよびヘルスケア領域にサービスを拡大し、習慣化実現に取り組んでいる。