京都・東本願寺の飛地境内地の庭園「渉成園」の茶室にて、 「生物多様性」をテーマにしたグループ作品展と茶会を開催
2023年03月22日 16:30
株式会社ロフトワーク(本社:東京都渋谷区 代表取締役:諏訪 光洋)が運営するFabCafe Kyotoは、生物多様性をテーマにしたグループ作品展示および茶席イベント「Multispecies’ Tea Ceremony 一服と十人による庭園の解釈」を、2023年4月15日(土)と22日(土)の2日間、京都市下京区にある東本願寺の飛地境内地の庭園である渉成園の茶室「代笠席(たいりつせき)」で開催します。
本企画は、「宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要」期間中の参画企画として実施いたします。4月15日(土)と22日(土)の2日間限定で、 「生物多様性」をテーマにしたグループ作品展の他、きのこや蛾の糞から作られた「お茶」を振る舞う茶席イベントを実施します。
イベントは慶讃法要中に開催されるため、夜のライトアップなど、さまざまな企画が実施されます。渉成園の代笠席は、通常は非公開の茶室のため、この貴重な機会にぜひご参加ください。
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