データ分析基盤構築と伴走支援でNXグループのデータドリブン経営を推進 ~物流現場と荷主をデータでつなぎ物流計画の高度化を支援~
キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長:須山寛、以下キヤノンITS)は、NXグループ NX情報システム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:大林孝至)のデータ分析基盤の構築とデータ活用の伴走支援を実施しました。物流現場と荷主がデータを共通言語として活用できる環境を整備し、NXグループのデータドリブン経営の実現に貢献しました。
■背景
NXグループでは、経験や勘に頼らないデータドリブン経営の実現に向け、データ分析基盤「NX Data Station」を構築し、常に最新化を進めています。物流現場では荷主から提供されるフォーキャストと実績の乖離(かいり)により、人員調整や作業計画の変更が発生する課題がありました。こうした現場負荷や調整コストの増加を抑えるため、データを活用した物流計画の高度化に着手しました。
■導入効果
本支援により、物流現場と荷主が同じデータをもとに状況を把握し、計画立案や調整を行える環境を整備しました。出荷実績や荷主から提供されるフォーキャストに加え、AIによる予測結果を活用することで、より精度の高い物流計画の立案を支援しています。また、客観的なデータをもとに提案や調整を行えるようになったことで、データを共通言語とした合意形成を促進しました。
キヤノンITSは、構想段階から運用・定着まで伴走し、現場で継続的に活用できる仕組みづくりを支援しています。
→https://www.canon-its.co.jp/solution/industry/cross-industry/case/dmp-05
■展望
今後は、需要予測を起点としたデータ活用を、倉庫・輸送・在庫管理など、より幅広い業務領域へ展開していくことを目指しています。AIを導入すること自体を目的とせず、現場がデータを活用しながら自ら考え、継続的に改善できる組織づくりを推進します。キヤノンITソリューションズは、今後も伴走支援を通じてデータドリブン経営の深化を支援します。







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