日生リビングシエスタ、デジタル戦略事業部を新設 ~AI×API 連携で不動産業務の効率化を推進~
株式会社日生リビングシエスタ(本社:東京都東久留米市、代表取締役:下村尊彦)は、AI活用およびシステム間のAPI連携を通じ、業務効率化にとどまらず、営業力の強化とサービス品質の向上を推進するため、「デジタル戦略事業部」を新設しました。
当社は2025年7月にオフィスを増床移転し、採用強化に向けたコーポレートサイト刷新や採用広報noteの運用を継続しています。さらに2026年春には3名の中途社員が入社し、少数精鋭で一気通貫のサービスを提供する組織体制の強化を進めています。新設したデジタル戦略事業部では、ChatGPTをはじめとした生成AIやAPI連携を活用し、リーシング業務やバックオフィス業務に加え、営業面での活用も進めていきます。社内に蓄積してきた反響・募集・管理データを活かし、独自のマーケティング分析に基づく戦略提案の提供を目指します。
日生リビングシエスタは、資金計画から建設施工、賃貸管理、建物メンテナンス業務までを自社内で担う完全内製化体制を強みとし、賃貸アパートブランド「シエスタシリーズ」を展開しています。
少数精鋭体制で一気通貫のサービスを提供する中で、各部門間の情報連携強化や、業務効率化の重要性が高まっていました。今回新設したデジタル戦略事業部では、単なるツール導入ではなく、現場業務を理解した上で改善を進める「現場理解型DX」を重視し、小規模な検証と運用定着を重ねながら、段階的に業務改善と営業力強化を進めていきます。
■初期段階で想定している取り組み
現場業務を理解したDX人材を社内で育成し、継続的な改善体制と営業支援体制の構築を目指します。
・反響対応/メール返信のAIテンプレート化
・物件紹介文/広告文の作成支援
・反響・募集・管理データの分析活用
・社内FAQ/業務手順書の整備
・KPI管理/業務可視化
まずは効果を測定しやすい業務から小規模に検証を行い、現場での使いやすさを確認しながら段階的に対象業務を広げます。その後、業務効率化だけでなく、営業力の強化、対応品質向上、属人化解消にもつなげていきます。将来的には、社員の判断や対応を支援する「AI社員」の創出にも取り組み、対応スピードとサービス品質のさらなる向上を目指します。
■取り組みの様子
AI活用・API連携を通じた業務改善を推進部署横断で業務改善・情報連携を強化
■今後について
今後は、これまで培ってきた内製化体制を土台に、デジタル戦略事業部を中心としたAI活用およびAPI連携をさらに推進し、部門間の情報連携や業務プロセスの最適化を一層進めてまいります。
少数精鋭の組織体制においても、一人ひとりがより本質的な業務に注力できる環境を整え、社内に蓄積してきたノウハウやデータを最大限活用することで、判断や対応のスピード向上に加え、営業提案やサービス品質のさらなる強化を図ります。
日生リビングシエスタは今後も、「何を聞かれても答えられる」完全内製化の強みを磨きながら、人とAIの力を掛け合わせ、より迅速で質の高い不動産サービスの提供を目指してまいります。
■会社概要
【会社名】株式会社日生リビングシエスタ
【所在地】東京都東久留米市本町1-4-6 kinone2F
【代表者】代表取締役 下村尊彦
【事業内容】不動産分譲事業、建物請負事業、賃貸管理事業、賃貸売買仲介、資産運用事業
不動産証券化事業、不動産特定共同事業、駐車場・駐輪場の管理運営 等
【会社HP】https://nissei-livingsiesta.co.jp/









