TMS-007(JX10)ORION(第2/3相)臨床試験の日本コホートにおける 最初の被験者への投与のお知らせNEW
株式会社ティムス(以下「当社」)は、急性脳梗塞(AIS)治療薬候補「TMS-007(JX10)」を対象としたグローバル臨床試験「ORION試験」(Optimizing Reperfusion to Improve Outcomes and Neurologic Function)において、日本コホートの最初の患者さんが登録(First-Patient-In, FPI)されましたことを、お知らせいたします。
本試験はCorxel Pharmaceuticals Limited(以下「CORXEL」)が主導しており、当社はORION試験の日本における治験依頼者(スポンサー)として参画しています。ORION試験全体のFPIは2025年5月16日に「TMS-007(JX10)のORION(第2/3相)臨床試験における最初の被験者への投与のお知らせ」にて公表済みです。
ORION試験について
ORION試験は、多施設・シームレス・二重盲検・プラセボ対照・無作為化・並行群間比較の第2/3相臨床試験です。最終健常確認時(Last Known Well:LKW)後4.5~24時間以内のAIS患者さんを対象として、TMS-007(JX10)の静脈内投与を行い、その有効性と安全性について評価を行います。なお、本試験は、世界20カ国以上において、150以上の施設で実施される予定です。
被験者は合計約740名が登録され、Part1では240名の被験者において用量探索を行い、Part2では500名の被験者を対象にPart1で選択された用量の効果を確認します。
有効性の主要評価項目は、90日後のmodified Rankin Scale(mRS)による機能的自立度の評価です。
以上





















