「SuperStream-NX」の人事諸届・照会「field/HR」がキッセイコムテックの人事業務の電子化と戦略的人事へのシフトを実現
キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)は、キッセイコムテック株式会社(本社:長野県松本市、代表取締役会長兼最高経営責任者:神澤鋭二、以下キッセイコムテック)が新たに導入した、財務・人事給与システム「SuperStream-NX」の人事諸届・照会「field/HR」により、人事関連業務の効率化と戦略的人事への転換を支援したことをお知らせいたします。
■背景
システムインテグレーターとして幅広い事業を展開するキッセイコムテックは、社員数の増加と働きやすい環境整備を進める中、人事部門の業務効率化が急務となっていました。諸届業務は、グループウェアを使用した非効率な申請/管理が中心で、特に年末調整業務では、一部を手作業で更新していたため、従業員自身で申請内容を確認することが難しい状況でした。こうした課題を解決するため、戦略的人事へのシフトをめざし、システム刷新による業務改善に着手しました。
■システム選定のポイントと導入効果
キッセイコムテックは、1998年から利用してきた「SuperStream」シリーズの実績を踏まえ、既存の「SuperStream-NX」に「field/HR」機能を追加導入することを決定しました。社内で「SuperStream-NX」を外販している部門からの提案と支援を受け、外部SaaSの利用による追加負担を避けるため、段階的に機能拡張を行うことで現場の負担を最小限に抑えながら導入を進めました。
導入後は、給与/賞与明細のWeb配信、身上異動申請のワークフロー化、年末調整業務の電子化を実現するだけでなく、源泉徴収票や住民税額通知書のペーパーレス化も行い、人事関連業務の効率化が進みました。年末調整では、従業員自身による情報確認や申請が容易になり、利便性と満足度が向上し、人事部門への問い合わせも軽減されました。その結果、人事部門では最大で月11時間の業務削減を達成したことで、雇用契約管理や社会保険手続きの電子化、経理部門との連携強化など、戦略的施策の実施が可能となり、戦略的人事への転換を推進しています。
■今後の展開
「SuperStream」は提供開始から約30年にわたり、市場の環境変化やお客さまからの要望に柔軟に対応しながら製品力の強化に努めてまいりました。今後もAIの活用やVOC(Voice of Customer)を取り入れた製品開発により、機能を強化し利便性を高め、進化を続けてまいります。
●キッセイコムテック株式会社の事例詳細は下記よりご覧いただけます。
https://www.canon-its.co.jp/solution/industry/cross-industry/superstream/case/kicnet
■「SuperStream-NX」について
「SuperStream-NX」は、長年培ってきた数多くの導入実績に裏打ちされた、ノウハウと最新テクノロジーを結集し、企業のバックオフィスの中核業務(財務会計/人事/給与)の最適化を実現するソリューションです。
30年近く市場の声に耳を傾け、11,000社以上のお客さまに活用いただきながら、機能を磨き続けてきた経営基盤ソリューションです。バックオフィス業務の負担を軽減するべく、“経理部/人事部ファースト”な思想を取り入れており、高度なテクノロジーを実装することで圧倒的な使いやすさを実現します。
【報道関係者様からの連絡先】
企画本部 コーポレートマーケティング部 コミュニケーション推進課 03-6701-3603(直通













