
「滋賀の縫製会社、関西万博で琵琶湖環境保全のワークショップ開催」
2025年05月15日 08:00
- 1
滋賀県高島市の縫製会社オオミスタイルが2025年6月27日に大阪・関西万博でワークショップを開催
- 2
ワークショップでは、琵琶湖岸で育つ葦を活用した帆布「琵琶の葦布(R)」を使用
- 3
ワークショップの目的は、琵琶湖の環境保全を広く伝えること
- 4
ワークショップの内容は、三つ編みのブレスレットづくり
- 5
オオミスタイルは、1975年創業の縫製工場で、2024年に自社ブランド「nuno ni shitai.」を設立
- 6
ワークショップは、大阪・関西万博会場内の関西パビリオン「多目的エリア」で開催され、滋賀魅力体験ウィークの一環

「滋賀の縫製会社、関西万博で琵琶湖環境保全のワークショップ開催」
滋賀県高島市の縫製会社オオミスタイルが、2025年6月27日に大阪・関西万博でワークショップを開催する。このワークショップでは、琵琶湖岸で育つ葦を活用した帆布「琵琶の葦布(R)」を使用し、三つ編みのブレスレットづくりを行う。この活動を通じて、琵琶湖の環境保全を広く伝えることを目指している。オオミスタイルは、1975年創業の縫製工場で、2024年に自社ブランド「nuno ni shitai.」を設立した。ワークショップは、大阪・関西万博会場内の関西パビリオン「多目的エリア」で開催され、滋賀魅力体験ウィークの一環となる。












.jpg)




