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レメディ社、バーチャルアニマルセラピー「いつでもワンちゃん」をバリアフリー2025に出展

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POINT

1

レメディ・アンド・カンパニーがバーチャルアニマルセラピー「いつでもワンちゃん」をバリアフリー2025に出展

2

新機能としてボタン操作とタブレット連携機能を追加

3

タブレット連携機能により、サポート者が体験者の視界を確認しながら操作をサポート可能

4

バリアフリー2025期間中に先着30施設に初期費用0円の特別プランを提供

5

いつでもワンちゃんは、気分リフレッシュ効果が確認されている

6

いつでもワンちゃんは、400名以上の方に体験してもらっている

ボタン機能 参考画像.JPG

レメディ社、バーチャルアニマルセラピー「いつでもワンちゃん」をバリアフリー2025に出展
レメディ・アンド・カンパニーが開発したバーチャルアニマルセラピー「いつでもワンちゃん」がバリアフリー2025に出展される。新機能として、ボタン操作とタブレット連携機能が追加された。タブレット連携機能により、サポート者が体験者の視界を確認しながら操作をサポートできるようになった。また、バリアフリー2025期間中には、先着30施設に対して初期費用0円の特別プランが提供される。いつでもワンちゃんは、気分リフレッシュ効果が確認されており、400名以上の方に体験してもらっている。

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レメディ・アンド・カンパニー株式会社のプレスリリース