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レメディ、タイのマヒドン大学SICRESと感染症臨床試験促進の基本合意

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POINT

1

レメディ・アンド・カンパニーがタイの国立マヒドン大学シリラート病院の臨床研究センターSICRESと感染症に関する臨床試験促進に向けた協力体制構築に関する基本合意を締結

2

SICRESとの合意により、感染症領域における臨床試験の国際品質基準での支援や、様々なNTDsの臨床開発環境を提供可能に

3

「感染症グローバル開発プラットフォーム」の被験者候補が15万人規模へと拡大

4

レメディ・アンド・カンパニーは、未知のウイルスによるパンデミックが発生した際に診断薬や治療薬、ワクチンを100日以内に開発・実用化することを目標としている

5

2024年には、9か国13機関と感染症の臨床試験促進に向けた基本合意を締結

6

2025年は、感染症領域のトップランナーとして、開発戦略の立案から現地での臨床試験実施までをトータルで支援する体制構築に注力予定

基本合意締結(マヒドン大学 シリラート病院 SICRES).jpg

レメディ、タイのマヒドン大学SICRESと感染症臨床試験促進の基本合意
レメディ・アンド・カンパニーがタイの国立マヒドン大学シリラート病院の臨床研究センターSICRESと感染症に関する臨床試験促進に向けた協力体制構築に関する基本合意を締結した。これにより、感染症領域における臨床試験の国際品質基準での支援や、様々なNTDsの臨床開発環境を提供することが可能となった。また、同社が提供している「感染症グローバル開発プラットフォーム」の被験者候補が15万人規模へと拡大した。同社は、未知のウイルスによるパンデミックが発生した際に診断薬や治療薬、ワクチンを100日以内に開発・実用化することを目標としている。

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レメディ・アンド・カンパニー株式会社のプレスリリース