- 「母の日(5/8 sun)」ギフトの贈り方に新提案 - 80種類以上のテーマから相手にぴったりのギフトを選び SNSで贈れるソーシャルギフトサービス 「dōzo(どーぞ)」4月25日(月)よりサービス開始!! -コロナ禍で必要とされたギフトのDX化。 市場が拡大する「ソーシャルギフト」業界で、MZ世代に訴求し進化した新ギフトサービスが誕生-
■ギフトテーマは80種類超※。贈りたい相手にマッチするテーマが必ず見つかるはず!?
■《テーマ》で贈られたギフトは、バイヤーが厳選した5商品から「もらった人が選べる」システム!
■個性豊かなデザインのメッセージカードは、50名以上のイラストレーターとのコラボレーション!
株式会社大和(以下大和、長野県安曇野市、代表取締役社長 山本 友延)は、相手の個性や伝えたい
メッセージにぴったりの「ギフトテーマ」を贈り、もらった人がそのテーマのwebページから好きなギフトを1つ選んで受け取ることができる、新しいソーシャルギフトサービス「dōzo - Have fun with ギフト.」(以下、dōzo)」を2022年4月25日(月)より開始します。
「dōzo」は、5月8日(日)の「母の日」を前に、贈る側も受け取る側も楽しめる新たなギフトの贈り方をご提案します。 ※テーマ数は今後100テーマまで増える予定。
■「dōzo」開発の背景
「ソーシャルギフト」とは、対面で手渡したり配送をしなくても、SNSを使って気軽に贈り物ができる新しい形のギフトサービスです。住所や電話番号を知らない相手にも、思い立った時にギフトを贈れます。
新型コロナの流行に伴うDX化の流れにより、若者たちの新たなコミュニケーションツールとも言える「ソーシャルギフト」市場が急速に拡大しています。人と会えない状況が続いていることもあり、これまでは500円程のコーヒーチケットといった低価格帯のギフトがソーシャルギフト市場の主流でしたが、最近では数千円単位まで単価が上昇する傾向も見受けられます。
このような時代の流れに沿い、ソーシャルギフトが今後ますます一般化していくと考え、カタログギフトメーカーである大和のノウハウを活かしつつ、ミレニアル・Z世代のリアルなギフトニーズに訴求できる形として、新ギフトサービス「dōzo」の開発へと至りました。
詳細は添付のプレスリリースをご参照ください。