財務会計システム「SuperStream-NX」の導入によりファインシンターが短期間でのクラウド移行と経理業務の効率化を実現
キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:須山寛、以下キヤノンITS)は、株式会社ファインシンター(本社:愛知県春日井市、代表取締役:山口 登士也、以下ファインシンター)が財務会計システム「SuperStream-NX」の導入により、財務会計基盤を短期間でクラウドへ移行し、支払処理や帳票作成・分析業務の効率化を実現したことをお知らせします。
■背景
粉末冶金のパイオニアとして、自動車や鉄道車両、産業機械など幅広い分野に部品を提供するファインシンターは、約10年間利用してきたオンプレミス型財務会計システムが更新時期を迎えたことを契機に、システム刷新の検討を開始しました。従来環境では、多くのアドオンを実装していたため将来のバージョンアップ対応に負担がかかることや、財務諸表の作成時にExcelによる加工が必要であることも課題となっていました。また、事業継続性を強化するため、クラウド環境への移行を進めるとともに、業務の標準化・効率化、管理の高度化、働き方の変革につながる基盤の構築をめざしました。
■システム選定のポイントと導入効果
ファインシンターは、既存製品の後継ソリューションを含む複数の製品を比較した結果、直感的で分かりやすい操作性や中間システムとの連携性、コストと機能のバランスを評価し、「SuperStream-NX」を選定しました。また、導入パートナーである株式会社シーアイエスの充実した支援体制も評価され、限られた社内リソースの中でも、通常業務への影響を最小限に抑えながら短期間でのシステム刷新を実現しました。
導入後は、クラウド環境への移行によりシステム運用リスクの低減を図るとともに、支払処理の効率化を実現しました。さらに、帳票からのドリルダウン機能や柔軟なデータ出力機能を活用することで、従来Excelで行っていた帳票作成や分析業務の負荷軽減にもつながりました。
現在は本社および子会社を含む約40名が「SuperStream-NX」を利用しており、財務会計基盤として安定的に運用されています。
■今後の展開
「SuperStream」は1995年の販売開始以来、市場環境の変化やお客さまのニーズに応えながら進化を続け、これまでに11,000社を超える企業に導入されています。今後も、AI技術の活用やお客さまの声を取り入れた製品開発を通じて、機能と利便性を高め、企業のバックオフィス業務の効率化と経営基盤の強化に貢献してまいります。
株式会社ファインシンターの事例詳細は下記よりご覧いただけます。
https://www.canon-its.co.jp/solution/industry/cross-industry/superstream/case/fs
【報道関係者様からの連絡先】
企画本部 コーポレートコミュニケーション推進課 03-6701-3603(直通)
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