オープンハウス・ディベロップメント、ケネディクスが協力体制 Kolet累計目標2万戸供給に向け、新エリアで連携強化 ~35以上の市区町村で賃貸戸建住宅の用地買取・建築開始~
2025年09月01日 15:32
株式会社オープンハウス・ディベロップメント(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 福岡良介、以下「オープンハウス・ディベロップメント」)と、ケネディクス株式会社(本社 東京都千代田区、代表取締役社長COO 寺本光、以下「ケネディクス」)は、ケネディクスが展開する賃貸戸建住宅「Kolet(コレット)」(※)の供給戸数拡大に向け、この度、協力体制を構築いたしました。開発力のあるオープンハウス・ディベロップメントが新たに都心部から一歩離れたエリアにおいて用地仕入れ及び建築を行い、2025年9月より順次提供を開始する予定です。なおオープンハウス・ディベロップメントの戸建事業において、専ら賃貸戸建住宅向けの用地買取は初となり、仕入れ事業拡大となります。ケネディクスは本協力体制によりKoletの累計供給戸数の目標を2万戸とする目標達成を目指してまいります。
※ 「Kolet(コレット)」について
「Kolet」は、ケネディクスが展開する賃貸戸建住宅ブランドで、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一都三県に展開されています。Koletの物件は、原則として一都三県に所在する2~3階建て、2部屋以上のゆとりある間取りが特徴です。騒音やプライバシーへの配慮、ペットとの暮らし、二世帯同居、趣味を楽しむ為のスペースなど、多様なライフスタイルに応え得る住まいの選択肢となっています。 また、再生可能エネルギーの活用やスマートホーム化などサステナビリティにも貢献し、広く快適な住まいを求める人々にとっての新たな選択肢として注目されています。
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