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「ケネディクス、海外投資家と最大400億円規模の賃貸戸建契約」

2024年04月24日 09:34
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POINT

1

ケネディクスが世界的な海外機関投資家を投資家とするファンドを組成

2

賃貸戸建住宅「Kolet」について、最大400億円規模の売買契約を締結

3

海外機関投資家による日本の賃貸戸建への大規模な投資は初の取組み

4

第一弾として、220戸約80億円の物件群への投資を実行し、ファンド化

5

ケネディクスは、今後も新たなファンドの組成を目指す

6

賃貸戸建という住まいの新しい選択肢を提供

ケネディクス株式会社

「ケネディクス、海外投資家と最大400億円規模の賃貸戸建契約」
ケネディクスは、世界的な海外機関投資家を投資家とするファンドを組成し、賃貸戸建住宅「Kolet」について、最大400億円規模の売買契約を締結した。これは海外機関投資家による日本の賃貸戸建への大規模な投資としては初の取組みである。第一弾として、220戸約80億円の物件群への投資を実行し、ファンド化した。ケネディクスは、今後も新たなファンドの組成を目指していく。これにより、賃貸戸建という住まいの新しい選択肢が提供されることになる。

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ケネディクス株式会社のプレスリリース