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「青山財産ネットワークス、チェスターグループと経営統合へ」

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POINT

1

昨年は国内外の政治経済状況が不安定だった

2

当社の財産コンサルティング売上とお客様数は増加した

3

相続に強みを持つチェスターグループと業務提携と経営統合を発表した

4

サービスエリア・ラインナップの拡充と品質向上を目指す

5

中期経営計画を来月に発表予定

6

チェスターグループとの連携を重視し、マーケティングやDXを推進する

中央)株式会社青山財産ネットワークス 代表取締役社長 蓮見 正純・左)税理士法人チェスター 代表社員 荒巻 善宏 ・右)同 代表社員 福留 正明.jpg

「青山財産ネットワークス、チェスターグループと経営統合へ」
青山財産ネットワークスは、2025年の年頭にあたり、昨年の業績と今後の展望を発表した。昨年は国内外の政治経済状況が不安定だったが、同社の財産コンサルティング売上とお客様数は増加した。また、相続に強みを持つチェスターグループとの業務提携と経営統合を発表し、サービスエリア・ラインナップの拡充と品質向上を目指すとしている。来月には中期経営計画を発表予定で、チェスターグループとの連携を重視し、マーケティングやDXを推進する方針を示した。

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株式会社青山財産ネットワークスのプレスリリース