宮城県・亘理町の町政功労者・教育功績者表彰式にてポータブル蓄電池寄贈についての感謝状を拝受 ― ふるさと納税に留まらない支援を目指し、ポータブル蓄電池を寄贈 ―
地方創生事業をメイン事業とするレッドホースコーポレーション株式会社(本社:東京都墨田区、代表執行役社長 山田 健介、以下 当社)は、当社がふるさと納税業務の支援を行う宮城県・亘理町(町長:山田 周伸、以下 亘理町)に対し、2023年3月にポータブル蓄電池「RH-6000」を寄贈いたしました。この寄贈に対し、この度、亘理町で行われた町政功労者・教育功績者表彰式にて、同町より感謝状を拝受いたしました。当社は今後もふるさと納税業務の支援を軸に様々な方法で地域および自治体の支援を続けてまいります。
■町政功労者 教育功績者表彰式概要
日時:2023年11月2日(木)10:00~
場所:亘理町中央公民館大ホール
■寄贈内容
寄贈品:ポータブル蓄電池RH-6000 1基
当社の代理販売製品で、約6,000Whの大容量。瞬時に電気を供給する機能があり、停電時には約560台分の携帯電話を充電する電力を確保できるもの。
■ポータブル蓄電池寄贈の背景
近年、地球温暖化などの気候変動に伴い異常気象が増加しており、毎年全国各地にて気象災害が起こっております。当社では、このような不測の事態への対策の一助になればと、取組先自治体のうち災害の多い地域を中心にポータブル蓄電池「RH‐6000」の寄贈を進めてまいりました。これまで亘理町を含め約40自治体に寄贈しています。特に2023年は関東大震災から100年の節目に当たります。蓄電池の寄贈を通じて、地域における防災への取組をより一層高めていただければと考えています。
■亘理町のふるさと納税支援について
当社は現在、全国18か所に拠点を構え約250自治体のふるさと納税業務の支援を行っております。亘理町のふるさと納税支援は2017年1月から開始し、これまでふるさと納税業務の上流から下流まで幅広く様々な取組を実施しております。今後も、亘理町におけるふるさと納税のさらなる活性化を目指し、同町の発展に寄与していきたいと考えています。
※自治体情報・企業情報は添付のプレスリリースをご参照ください。